売り手と買い手の乖離
2009年11月29日 ヨスガノソラ以前この日記にも書いたヨスガノソラの黒ウサぬいぐるみですが、制作状況の方がげっちゅブログのメーカーズコラムに掲載されていました。見た感じ、ドリパのときと大差ないように見えますが、これから細かな修正等がなされていくらしい。個人的には両手足の先にある紐みたいな部分がいらないと思うんだけど、縫い目にするとかさ。原作見る限りでは確かにあるけど、なんか引き締まっているというか、引絞られた感じがしてきつそうなイメージになってる。
価格は6800円を予定してるみたいですね。私としては5000円以下に抑えて貰いたかったけど、最初は1万5000円だったというから驚きだ。だって、穹の抱き枕カバーより高いじゃないですか。6800円でも十分に高い気がするけど、その辺りは品質がいいということで我慢するしかないのだろうか。メイドインジャパンだと良いんだけど。
さすがに二つも買っていられないから一つの予定だけど、生産数が限りなく少ないらしい。100個になるかもしれないって、通販分にどれぐらい回すつもりなんだろう。私はなにせ、職場から秋葉近いですし、げっちゅ屋は秋葉原店をよく利用していますが、店頭予約の方が確実性は高い気がする。予約情報等、見逃さないようにしないといけませんね。
次に、萌えアクレリーフのミニタイプについてですが、これは前回3万円近い値段で売っていた、特大萌えアクレリーフのミニタイプだそうです。あれだけの大きさ及び価格だと、やはり置き場所にも困るし財布の紐も固くなてしまう人が多いらしく、大きさと価格の縮小要望は多かったらしい。かくいう私も飾る場所がないので買いませんでしたが、今回はこれをハルカナソラについてきた黒ウサぬいぐるみサイズまで縮小し、徹底的に低コストで抑えたそうです。それでも半額というのだからアクリルって高いんだなぁと思いますが、15000円であの大きさだとするなら、もう1万5000円出して大きい方買った方がお得なんじゃないかと思えるから怖い。物の価値を大きさでしか判断できなくなるのはまずいですね。
後、これはヨスガノソラとは関係ないけど、夏ノ雨のくまさんパンツを作ろうとしているとか、いないとか。誰が買うんだといいたくなるけど、匂い付きらしいです。香水をシュッと吹きかけるとか、常人の考えることではありませんね。うん、褒めてないからねw
元々夏ノ雨に興味ないのもあるけど、下着をグッズとして売るってのは流石にどうなんだろうか。ブルマならまだ、ギリギリのレベルで許せたかもしれないし、あれはそもそも財布だし……スク水抱き枕とか、昔ワッフルが出していたっけ。
いや、単純問題下着をグッズとして作って、それを売るのって可能なんですかね? 分類としてはTシャツとかと同じ衣類だろうけど、これは買えないよなぁ。私はまず無理だわ。穹の寝巻きとかだったら考えるけど、理香子のくまさんパンツ……ないだろ、これはw
まあ、広報のかたひとマンはヨスガより夏ノ雨の方が思い入れ強いらしいですからね。全キャスティング彼が担当したらしいし、作品としても好きらしい。確かに夏ノ雨はストーリーが高く評価されてますし、名作や傑作とは言わないまでも、良作と言っていい作品だとは思います。人気度においてヨスガノソラとは決定的な差がありますけど、まあ、それは穹がいるかいないかという話なので、この際は無視してもいいんじゃないかと。穹に敵うわけがないのですから。
それと、これは公式発表はまだですが、ヨスガノソラのVFB、ビジュアルファンブックの発売が決定したみたいです。げっちゅ屋の商品検索ではもう表示されるようになっていて、夏ノ雨と同時発売、発売日は来年2010年1月29日となっています。何気に私の誕生日と凄く近いですね。自分への誕生日プレゼントは、どうやらこれで決まりのようです。
描き下ろしがどれぐらいあるか、没絵やラフなどがちゃんと載っているのかなど、今から期待に胸を膨らませる一冊です。抱き枕とかタペストリーとか、布物の既存絵も載っていると良いですね。いや、持ってない布物はないんだけどさ。
表紙は描き下ろしだとして、キャラは誰か……ハルと穹、あるいは穹と瑛、鈴平との兼ね合いを考えると瑛と一葉という可能性もあるな。さすがに使い回しはないだろうし。価格は約4000円と高めだけど、とりあえず2冊ほど買うことにします。VFBだと特典はつかないだろうし、こんなものでしょう。
価格は6800円を予定してるみたいですね。私としては5000円以下に抑えて貰いたかったけど、最初は1万5000円だったというから驚きだ。だって、穹の抱き枕カバーより高いじゃないですか。6800円でも十分に高い気がするけど、その辺りは品質がいいということで我慢するしかないのだろうか。メイドインジャパンだと良いんだけど。
さすがに二つも買っていられないから一つの予定だけど、生産数が限りなく少ないらしい。100個になるかもしれないって、通販分にどれぐらい回すつもりなんだろう。私はなにせ、職場から秋葉近いですし、げっちゅ屋は秋葉原店をよく利用していますが、店頭予約の方が確実性は高い気がする。予約情報等、見逃さないようにしないといけませんね。
次に、萌えアクレリーフのミニタイプについてですが、これは前回3万円近い値段で売っていた、特大萌えアクレリーフのミニタイプだそうです。あれだけの大きさ及び価格だと、やはり置き場所にも困るし財布の紐も固くなてしまう人が多いらしく、大きさと価格の縮小要望は多かったらしい。かくいう私も飾る場所がないので買いませんでしたが、今回はこれをハルカナソラについてきた黒ウサぬいぐるみサイズまで縮小し、徹底的に低コストで抑えたそうです。それでも半額というのだからアクリルって高いんだなぁと思いますが、15000円であの大きさだとするなら、もう1万5000円出して大きい方買った方がお得なんじゃないかと思えるから怖い。物の価値を大きさでしか判断できなくなるのはまずいですね。
後、これはヨスガノソラとは関係ないけど、夏ノ雨のくまさんパンツを作ろうとしているとか、いないとか。誰が買うんだといいたくなるけど、匂い付きらしいです。香水をシュッと吹きかけるとか、常人の考えることではありませんね。うん、褒めてないからねw
元々夏ノ雨に興味ないのもあるけど、下着をグッズとして売るってのは流石にどうなんだろうか。ブルマならまだ、ギリギリのレベルで許せたかもしれないし、あれはそもそも財布だし……スク水抱き枕とか、昔ワッフルが出していたっけ。
いや、単純問題下着をグッズとして作って、それを売るのって可能なんですかね? 分類としてはTシャツとかと同じ衣類だろうけど、これは買えないよなぁ。私はまず無理だわ。穹の寝巻きとかだったら考えるけど、理香子のくまさんパンツ……ないだろ、これはw
まあ、広報のかたひとマンはヨスガより夏ノ雨の方が思い入れ強いらしいですからね。全キャスティング彼が担当したらしいし、作品としても好きらしい。確かに夏ノ雨はストーリーが高く評価されてますし、名作や傑作とは言わないまでも、良作と言っていい作品だとは思います。人気度においてヨスガノソラとは決定的な差がありますけど、まあ、それは穹がいるかいないかという話なので、この際は無視してもいいんじゃないかと。穹に敵うわけがないのですから。
それと、これは公式発表はまだですが、ヨスガノソラのVFB、ビジュアルファンブックの発売が決定したみたいです。げっちゅ屋の商品検索ではもう表示されるようになっていて、夏ノ雨と同時発売、発売日は来年2010年1月29日となっています。何気に私の誕生日と凄く近いですね。自分への誕生日プレゼントは、どうやらこれで決まりのようです。
描き下ろしがどれぐらいあるか、没絵やラフなどがちゃんと載っているのかなど、今から期待に胸を膨らませる一冊です。抱き枕とかタペストリーとか、布物の既存絵も載っていると良いですね。いや、持ってない布物はないんだけどさ。
表紙は描き下ろしだとして、キャラは誰か……ハルと穹、あるいは穹と瑛、鈴平との兼ね合いを考えると瑛と一葉という可能性もあるな。さすがに使い回しはないだろうし。価格は約4000円と高めだけど、とりあえず2冊ほど買うことにします。VFBだと特典はつかないだろうし、こんなものでしょう。
コメント