時流に逆らい波に乗れ
2009年12月21日 アニメ・マンガ身内がアキネイターとかいう海外のサイトにはまっています。ちょっと前に流行った、ランプの魔人のおっさんが自分の好きなキャラを当ててくれるとかいう、二十の質問ゲームですね。なんで今更そんなものに、と思ったのですが、最近になってかなりバージョンアップしたとかで、2~3回やってみないかということでやってみることに。
私は語学がさっぱりなんで、翻訳してもらわないとろくに英語も読めないのでね。
それでやってみたわけだけど……これは確かにはまるかも知れない。まずは小手調べと木之本桜を思い浮かべながらやったんだけど、これがあっさり見破られるのよ。まあ、有名なキャラだし当然だよねと思いながら次のキャラに移るんだけど、どれもこれも面白い具合に当てられてって。
まさか当たるまいと思っていた春日野穹を当たられたときは、流石に両手を上げて降参しましたw
以下が私の調べた好きなキャラですが、今のところ春日野悠以外は全部出ていますね。
木之本桜
アイアンメイデン・ジャンヌ
ヤン・ウェンリー
春日野穹
ゼロ
シエル
大堂寺繭良
結崎ひよの
私の好みは果たしてわかりやすいのか、なんという規則性や法則性のないキャラクターたちだろう。繭良とひよのに、唯一薄い繋がりが有るか無いかではないか。
ちなみにほとんどが一発でたどり着いたけど、メイデン様だけは2回目でたどり着きました。一度目はインデックスが出て、まあ、惜しいようなそうでもないようなって感じ。巫力はさて魔法の力なのかって部分で混乱したんでしょうね。別にインデックスは嫌いじゃないけど、あの作品に好きなキャラってあまりいないな……
ヨスガノソラのヒロインも瑛と渚さんまでは確認済みで、意外と最近のキャラまで網羅している模様です。凄いですね、このおっさん。
私はなにせ語学がダメなので、かつて話題になった時期からこれの存在を知っていたのにもかかわらず、今日まで楽しむことが出来ませんでした。そこでなにか日本語化パッチのようなものはないのかと探していたら、それらしいアドオンがあったので入れてみました。完全翻訳ではないにしろ、結構使い勝手はいいみたいです。
それにしても身内も変なものにハマっているというか、最近はゲーム作りなんかをしているらしい。まあ、奴は根っこの部分で頭いいから、飽きない限りはそれなりのものを作るのでしょう。私も見習いたいものですが、はてさて私にゲームなど作れるのだろうか。
でもまあ、同人なんてやっていると、段々と欲が出てくるのか、色々なものを作りたい、試したみたいという気持ちにはなるよね。それは創作意欲の範疇ではあるんだろうけど、今のままで固定するつもりはないって考えが出てきてしまう。
例えば今年にしても、ヨスガノソラ同人誌でA5版の小説本にチャレンジし、合同ではあったけどるーるーのほんでB5版のごくごく一般的な同人誌も出してみました。どちらもそれなりの成果は収めましたが、同人誌という形態で私がやってみたいのは後二つだけ、しかもそれはあまり実現性の低い、やっても意味がないものです。
そうすると目は自然と別のものに移り、他になにが出来るのか、なにをやりたいのかという話になってくる。身内は同人やら二次創作に冷め切っていて、完全なる自己満足で全てを完結させていますけど、私はどちらかと言えば発信していきたいので、常に前を進みたいんですよね。
来年についても色々考えてはあるし、これをやりたいってのもいくつかあるんだけど、それをどこまで実現できるのか、私にどれだけのことができるのか、そう考えると少しだけ沈みがちになってくる。根拠の無い自信だけは常に持っている私だけど、最近少しだけ自信を喪失してしまうできことがあって、ロッキーを見ながら自分を奮い立たせています。落ち込んだ時は、熱いものを観るのに限りますよ。
さて、明日の日記はそろそろ冬の同人誌について書きます。前にも書きましたけど、ここにきてちょっと大きな変化があったので。色々驚いていますけど、基本的には喜ばしいことなので満足しています。
まあ、一年は残り少なくて、その限られた時間の中で私は色々なことをしていかなきゃいけないわけだけど、諦めることだけはしたくないよね。倒れても倒れても這い上がる、私にできることなんて、それぐらいしかないのだから。
それにしても……いくら連続更新とはいえ、日記の質が落ちすぎかな。いや、日記に質もなにもないんだけど、読んでて面白いのだろうか。私は仕事で疲労の極致にあるので、これが面白いのかどうかすら、もはや判断出来ません。まあ、いいか。別に誰へ向けて書いているわけでもないのだし。
私は語学がさっぱりなんで、翻訳してもらわないとろくに英語も読めないのでね。
それでやってみたわけだけど……これは確かにはまるかも知れない。まずは小手調べと木之本桜を思い浮かべながらやったんだけど、これがあっさり見破られるのよ。まあ、有名なキャラだし当然だよねと思いながら次のキャラに移るんだけど、どれもこれも面白い具合に当てられてって。
まさか当たるまいと思っていた春日野穹を当たられたときは、流石に両手を上げて降参しましたw
以下が私の調べた好きなキャラですが、今のところ春日野悠以外は全部出ていますね。
木之本桜
アイアンメイデン・ジャンヌ
ヤン・ウェンリー
春日野穹
ゼロ
シエル
大堂寺繭良
結崎ひよの
私の好みは果たしてわかりやすいのか、なんという規則性や法則性のないキャラクターたちだろう。繭良とひよのに、唯一薄い繋がりが有るか無いかではないか。
ちなみにほとんどが一発でたどり着いたけど、メイデン様だけは2回目でたどり着きました。一度目はインデックスが出て、まあ、惜しいようなそうでもないようなって感じ。巫力はさて魔法の力なのかって部分で混乱したんでしょうね。別にインデックスは嫌いじゃないけど、あの作品に好きなキャラってあまりいないな……
ヨスガノソラのヒロインも瑛と渚さんまでは確認済みで、意外と最近のキャラまで網羅している模様です。凄いですね、このおっさん。
私はなにせ語学がダメなので、かつて話題になった時期からこれの存在を知っていたのにもかかわらず、今日まで楽しむことが出来ませんでした。そこでなにか日本語化パッチのようなものはないのかと探していたら、それらしいアドオンがあったので入れてみました。完全翻訳ではないにしろ、結構使い勝手はいいみたいです。
それにしても身内も変なものにハマっているというか、最近はゲーム作りなんかをしているらしい。まあ、奴は根っこの部分で頭いいから、飽きない限りはそれなりのものを作るのでしょう。私も見習いたいものですが、はてさて私にゲームなど作れるのだろうか。
でもまあ、同人なんてやっていると、段々と欲が出てくるのか、色々なものを作りたい、試したみたいという気持ちにはなるよね。それは創作意欲の範疇ではあるんだろうけど、今のままで固定するつもりはないって考えが出てきてしまう。
例えば今年にしても、ヨスガノソラ同人誌でA5版の小説本にチャレンジし、合同ではあったけどるーるーのほんでB5版のごくごく一般的な同人誌も出してみました。どちらもそれなりの成果は収めましたが、同人誌という形態で私がやってみたいのは後二つだけ、しかもそれはあまり実現性の低い、やっても意味がないものです。
そうすると目は自然と別のものに移り、他になにが出来るのか、なにをやりたいのかという話になってくる。身内は同人やら二次創作に冷め切っていて、完全なる自己満足で全てを完結させていますけど、私はどちらかと言えば発信していきたいので、常に前を進みたいんですよね。
来年についても色々考えてはあるし、これをやりたいってのもいくつかあるんだけど、それをどこまで実現できるのか、私にどれだけのことができるのか、そう考えると少しだけ沈みがちになってくる。根拠の無い自信だけは常に持っている私だけど、最近少しだけ自信を喪失してしまうできことがあって、ロッキーを見ながら自分を奮い立たせています。落ち込んだ時は、熱いものを観るのに限りますよ。
さて、明日の日記はそろそろ冬の同人誌について書きます。前にも書きましたけど、ここにきてちょっと大きな変化があったので。色々驚いていますけど、基本的には喜ばしいことなので満足しています。
まあ、一年は残り少なくて、その限られた時間の中で私は色々なことをしていかなきゃいけないわけだけど、諦めることだけはしたくないよね。倒れても倒れても這い上がる、私にできることなんて、それぐらいしかないのだから。
それにしても……いくら連続更新とはいえ、日記の質が落ちすぎかな。いや、日記に質もなにもないんだけど、読んでて面白いのだろうか。私は仕事で疲労の極致にあるので、これが面白いのかどうかすら、もはや判断出来ません。まあ、いいか。別に誰へ向けて書いているわけでもないのだし。
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