変更に修正を重ねても人格は変わらない
2010年5月30日 アニメ・マンガ春日野穹bot→URL:http://twitter.com/sora_k_bot
Twitterにおけるパロディのガイドラインというものが出来たそうです。身内経由で聞いた話なのですが、パロディやコメンタリー、ファンアカウントに関するポリシーというものをTwitter側が提示してきたとかなんとか。
URL:http://jptwitterhelp.blogspot.com/2010/05/blog-post_4711.html
キャラクターbotも一応、パロディとして分類されるそうなので、私も早速対応しておきました。
元々、IDの方はbotであることが判るようになってるからともかくとして、名前もそれとわかるように修正済み。昨今、キャラクターbotは乱立の兆しを見せていますし、例えば人気アニメのキャラの場合はこれでもかというぐらい同じキャラがひしめき合っている印象を受けます。デュラララとかとんでもないでしょう?
作ろうと思えば安易に作れるものですし、私の場合は二次創作ではない原作基準だけど、所謂ドリーム小説のように作り手の好きなように呟かせることも可能なわけですから、それに不快感や反感を覚える人というのも、少なからずいるわけなんですよね。特にそれがデュラララのような作品だと、腐女子という存在の価値観も混ざってきますから。連中の中では静雄と臨也でカップリングが組めるらしい。まあ、あれはアニメサイドがそういう風に煽っているのもあるんだろうけど。あれは宜しくないというか、最近は制作側があからさまな悪乗りをしてくることが多いですよね。それが真っ当な商業戦略なのかと思うけど。
まあ、そういったbotが乱立して、原作のセリフを呟いたり二次創作の台詞を混ぜ込んだりしていると、なんだかゴチャゴチャするでしょう? それに最近は、公式がbotを作るなんていう例もあるから、ここらで規定というかルールーを明確なものにしておこうと、そういう動きなんだと私は解釈してます。著作権的な意味合いはこの際スルーしてね。
まあ、ヨスガノソラのbotが増えるとは正直考えにくいけど、だからといって義務を疎かにするわけにもいかないし。アニメ化するとある日突然人気になったりするからね。これも一種の啓蒙活動という奴でしょうか。いや、そこまで高尚なものじゃないか。
さて、予定では先日の雑文に続き、個人的に考える二次創作におけるオリキャラ、オリ設定等について、とてつもなく偉そうな文章を書くつもりだったんですが、というか実際に書いていたんですが、時期が悪いことを思い出してやめました。いや、ちょっとオリキャラとかオリ設定というもので思うところがあったので書こうかと思ったんだけど、今それを書いてしまうと友人を誤解させてしまう気がしたので。予め友人のことではないと断ったとしても、結局は私が如何にオリキャラというものが嫌いかという、私の知り合いにはお馴染みの話題になるわけだから、気分がいいものじゃないでしょう?
本当は書きたいことが山のようにあるし、逆襲の救世主を終えて、改めて自分の中にある二次創作におけるスタンスを確認しておきたかったんだけど、ここは空気を読む場面かなと思って。私は二次創作に置いては極端な思考を持っている人間だけど、まあ、それについて知りたい人はチャットかメッセで直接聞いてください。あなたがオリキャラを加えた二次創作をやっている場合、まず間違いなく気分を悪くすることを言うと思いますが、それに耐えられる方限定。いずれこの日記でも書く予定ではあるけど、今のところ予定は未定ということで。まあ、事は一個人の二次創作におけるスタンスた理念、考えの問題であるから、それが真理であるとか、唯一無二の正答であるなんてことはあり得ないんだけど、私の書き方だとまず間違いなく反感を買いそうなんでね。
「あなたはもう少し、自己顕示欲と高慢ちきな所を直すべきです。それは覇気ですらないんですから」
なんてことは、悲恋堂の店主に言われんでも分かっていることだけど、最近はこの言葉を踏まえた上で自分の在り方というものに悩むことがある。私の得意技というか、敵を倒すための技法がなんであるかを悲恋堂は知っているから、ろくでもない技法をほぼ完全なものにしている私へ釘を刺してくるんだけど……いけない、いけない、これ以上書くとボロを出してしまいそうだ。私の腹黒いことが皆に判ってしまう。もう知られているような気もするけど。
Twitterにおけるパロディのガイドラインというものが出来たそうです。身内経由で聞いた話なのですが、パロディやコメンタリー、ファンアカウントに関するポリシーというものをTwitter側が提示してきたとかなんとか。
URL:http://jptwitterhelp.blogspot.com/2010/05/blog-post_4711.html
キャラクターbotも一応、パロディとして分類されるそうなので、私も早速対応しておきました。
元々、IDの方はbotであることが判るようになってるからともかくとして、名前もそれとわかるように修正済み。昨今、キャラクターbotは乱立の兆しを見せていますし、例えば人気アニメのキャラの場合はこれでもかというぐらい同じキャラがひしめき合っている印象を受けます。デュラララとかとんでもないでしょう?
作ろうと思えば安易に作れるものですし、私の場合は二次創作ではない原作基準だけど、所謂ドリーム小説のように作り手の好きなように呟かせることも可能なわけですから、それに不快感や反感を覚える人というのも、少なからずいるわけなんですよね。特にそれがデュラララのような作品だと、腐女子という存在の価値観も混ざってきますから。連中の中では静雄と臨也でカップリングが組めるらしい。まあ、あれはアニメサイドがそういう風に煽っているのもあるんだろうけど。あれは宜しくないというか、最近は制作側があからさまな悪乗りをしてくることが多いですよね。それが真っ当な商業戦略なのかと思うけど。
まあ、そういったbotが乱立して、原作のセリフを呟いたり二次創作の台詞を混ぜ込んだりしていると、なんだかゴチャゴチャするでしょう? それに最近は、公式がbotを作るなんていう例もあるから、ここらで規定というかルールーを明確なものにしておこうと、そういう動きなんだと私は解釈してます。著作権的な意味合いはこの際スルーしてね。
まあ、ヨスガノソラのbotが増えるとは正直考えにくいけど、だからといって義務を疎かにするわけにもいかないし。アニメ化するとある日突然人気になったりするからね。これも一種の啓蒙活動という奴でしょうか。いや、そこまで高尚なものじゃないか。
さて、予定では先日の雑文に続き、個人的に考える二次創作におけるオリキャラ、オリ設定等について、とてつもなく偉そうな文章を書くつもりだったんですが、というか実際に書いていたんですが、時期が悪いことを思い出してやめました。いや、ちょっとオリキャラとかオリ設定というもので思うところがあったので書こうかと思ったんだけど、今それを書いてしまうと友人を誤解させてしまう気がしたので。予め友人のことではないと断ったとしても、結局は私が如何にオリキャラというものが嫌いかという、私の知り合いにはお馴染みの話題になるわけだから、気分がいいものじゃないでしょう?
本当は書きたいことが山のようにあるし、逆襲の救世主を終えて、改めて自分の中にある二次創作におけるスタンスを確認しておきたかったんだけど、ここは空気を読む場面かなと思って。私は二次創作に置いては極端な思考を持っている人間だけど、まあ、それについて知りたい人はチャットかメッセで直接聞いてください。あなたがオリキャラを加えた二次創作をやっている場合、まず間違いなく気分を悪くすることを言うと思いますが、それに耐えられる方限定。いずれこの日記でも書く予定ではあるけど、今のところ予定は未定ということで。まあ、事は一個人の二次創作におけるスタンスた理念、考えの問題であるから、それが真理であるとか、唯一無二の正答であるなんてことはあり得ないんだけど、私の書き方だとまず間違いなく反感を買いそうなんでね。
「あなたはもう少し、自己顕示欲と高慢ちきな所を直すべきです。それは覇気ですらないんですから」
なんてことは、悲恋堂の店主に言われんでも分かっていることだけど、最近はこの言葉を踏まえた上で自分の在り方というものに悩むことがある。私の得意技というか、敵を倒すための技法がなんであるかを悲恋堂は知っているから、ろくでもない技法をほぼ完全なものにしている私へ釘を刺してくるんだけど……いけない、いけない、これ以上書くとボロを出してしまいそうだ。私の腹黒いことが皆に判ってしまう。もう知られているような気もするけど。
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