ハルキノソラ(仮)第3回
2010年9月27日 ヨスガノソラ奥木染旅行記は日記で先行して、明日にでも更新する予定です。HPに載せる方と違って市街観光その他についても書くと思うから、多分2日分ぐらいはあると思います。特になにをしてきたってわけでもないんだけど、やっぱり泊りがけだとそれなりに文量もあるから。なので、今回は昼頃に更新したハルキノソラについて書こうかなと。予想通りアニメ放送前に第3回の配信となりましたが、毎度のごとくそれなりに面白かったです。
まあ、面白いからと言って特筆する部分があるのかと言われれば、挿入歌を流した以外にはなんもないんですけど……メールも割愛されちゃいましたしね。第3回は会議室を飛び出してアフレコスタジオで放送とのことだけど、意外に収録環境がしっかりしているのか、場所が変わったという実感がわかないね。背景の音や声もいつも通りって感じがしたし。
小野涼子が何気に顔出し、いや、声出しで参加してたけど、なんのためにいたんだろうか。ゲストというわけでもなかったし、アニメの収録後に録っていたのを見学していたという感じかな。ハルキングは役者がこのラジオに出てくれるとは思わなかったとか言ってたけど、本来アニメ番組のラジオは声優がやるもんなんだけどね。私みたいに内輪ネタが好きな奴にはこれでも構わないんだろうけど、一般的な評価というか評判はあまりよくないよね。あくまで情報収集のために聴いているというか、ラジオ的な楽しみを覚えている人はほとんどいないんじゃないかと。
ゲストはスタジオマウスの納屋僚介さんでしたけど、これといって新しい情報はありませんでした。10の質問も作品に絡んだものはほとんどなかったし、あぁ、イチオシのヒロインは瑛みたいです。思っていたよりノリの軽い方だったけど、まあ、内輪とは言えラジオに出ることなんてめったにないだろうしね。変にテンション上がっていたのかも知れません。音響制作という仕事はその名の通り作品の音に関すること、音声だったりBGMだったり、SEなども含まれます。作画に比べると地味なイメージを受けるかもだけど、これがなくては始まらないと言っていいほど作品にはなくてはならないものです。作品の雰囲気を決めるものといっても、それほど間違ってはいないでしょう。
納谷さんが瑛を好きな理由は、「だって、元気で素直で好きだって言ってくれるんですよ?」とのこと。もっともな理由だと思うけど、ここで少し気になったことが。納谷さんは実に瑛の魅力を的確に捉えてますけど、これってつまりアニメ版に置いても瑛はハルに対して好きだと言うってことでしょうか? まあ、瑛のことですから恋愛的な意味合いを抜きにして好意を口にすることぐらい簡単かもしれませんが、仮に恋愛としての告白をするのだとすれば、ちょっと面白いことになるかも知れない。奈緒はともかくとして、ハルに告白するのは穹と委員長ぐらいだと思っていたから。もちろん、原作をプレイした上での印象かもしれないけど、可能性としてはそんなに低くないのかも知れない。
前回の配信でアニメ版ヨスガノソラに使われている楽曲の中から、どれか一つを解禁すると言っていましたが、eufoniusが歌うOPをかけるのではないかという大方の予想に反して挿入歌である「ツナグキズナ」が流れました。まあ、一番流しやすかったんだろうけど、これが結構いい歌でした。作品をプレイした上で作ったというだけであって、歌詞はかなり原作を意識していると思う。あまりにそれらしい単語が入りすぎていて、少し意識し過ぎじゃないかと思わなくもないけど、原作をまるで分かっていないタイアップ曲に比べればよっぽどマシではないかと。納谷さんも言ってたけど、原作をよく理解している人ってのは重要ですし。
けど、ツナグキズナが実質的なEDあることはいいとして、EDにしてはカッコイイ系の曲ですね。どちらかといえばOP向きというか、まあ、こういう感じの曲調がEDに相応しくないとは言わないけどね。まあ、そういうのを踏まえた上で挿入歌という扱いなのかも知れないけど、考えて見れば原作からしてヨスガはカッコイイ系の曲調だったか。少なくともももクロのアイドルソングよりは作品にあっているでしょう。
予想以上に真面目というか、電波ソングやネタ曲というわけでもなく、メジャーデビューソングに対する真剣度が伺えます。私はそれほどTeam.ねこかん【猫】や天乙准花に詳しいわけじゃないですが、スタチャは良い拾い物をしたと思います。こういうタイプの歌い手は、今のスタチャにはいませんからね。流行るかどうかはともかく、私は好きですよ。
奥木染に行っていなければアニメイト横浜店で開催されたツナグキズナのイベントに参加したのですが、決まったのが旅行の日程を立てた後だったから仕方ない。思えば、ヨスガノソラのイベントとしては一番最初に開催されたものなんですかね? 折角地元でやったのに参加できなかったというのは残念でなりません。もちろん、聖地で得たものは沢山あるし、それはイベントと同じぐらい貴重なものだとは思うけど、次の機会があるのなら必ず参加したいですね。そう思えるほどに、私はツナグキズナという歌を気に入っています。
まあ、面白いからと言って特筆する部分があるのかと言われれば、挿入歌を流した以外にはなんもないんですけど……メールも割愛されちゃいましたしね。第3回は会議室を飛び出してアフレコスタジオで放送とのことだけど、意外に収録環境がしっかりしているのか、場所が変わったという実感がわかないね。背景の音や声もいつも通りって感じがしたし。
小野涼子が何気に顔出し、いや、声出しで参加してたけど、なんのためにいたんだろうか。ゲストというわけでもなかったし、アニメの収録後に録っていたのを見学していたという感じかな。ハルキングは役者がこのラジオに出てくれるとは思わなかったとか言ってたけど、本来アニメ番組のラジオは声優がやるもんなんだけどね。私みたいに内輪ネタが好きな奴にはこれでも構わないんだろうけど、一般的な評価というか評判はあまりよくないよね。あくまで情報収集のために聴いているというか、ラジオ的な楽しみを覚えている人はほとんどいないんじゃないかと。
ゲストはスタジオマウスの納屋僚介さんでしたけど、これといって新しい情報はありませんでした。10の質問も作品に絡んだものはほとんどなかったし、あぁ、イチオシのヒロインは瑛みたいです。思っていたよりノリの軽い方だったけど、まあ、内輪とは言えラジオに出ることなんてめったにないだろうしね。変にテンション上がっていたのかも知れません。音響制作という仕事はその名の通り作品の音に関すること、音声だったりBGMだったり、SEなども含まれます。作画に比べると地味なイメージを受けるかもだけど、これがなくては始まらないと言っていいほど作品にはなくてはならないものです。作品の雰囲気を決めるものといっても、それほど間違ってはいないでしょう。
納谷さんが瑛を好きな理由は、「だって、元気で素直で好きだって言ってくれるんですよ?」とのこと。もっともな理由だと思うけど、ここで少し気になったことが。納谷さんは実に瑛の魅力を的確に捉えてますけど、これってつまりアニメ版に置いても瑛はハルに対して好きだと言うってことでしょうか? まあ、瑛のことですから恋愛的な意味合いを抜きにして好意を口にすることぐらい簡単かもしれませんが、仮に恋愛としての告白をするのだとすれば、ちょっと面白いことになるかも知れない。奈緒はともかくとして、ハルに告白するのは穹と委員長ぐらいだと思っていたから。もちろん、原作をプレイした上での印象かもしれないけど、可能性としてはそんなに低くないのかも知れない。
前回の配信でアニメ版ヨスガノソラに使われている楽曲の中から、どれか一つを解禁すると言っていましたが、eufoniusが歌うOPをかけるのではないかという大方の予想に反して挿入歌である「ツナグキズナ」が流れました。まあ、一番流しやすかったんだろうけど、これが結構いい歌でした。作品をプレイした上で作ったというだけであって、歌詞はかなり原作を意識していると思う。あまりにそれらしい単語が入りすぎていて、少し意識し過ぎじゃないかと思わなくもないけど、原作をまるで分かっていないタイアップ曲に比べればよっぽどマシではないかと。納谷さんも言ってたけど、原作をよく理解している人ってのは重要ですし。
けど、ツナグキズナが実質的なEDあることはいいとして、EDにしてはカッコイイ系の曲ですね。どちらかといえばOP向きというか、まあ、こういう感じの曲調がEDに相応しくないとは言わないけどね。まあ、そういうのを踏まえた上で挿入歌という扱いなのかも知れないけど、考えて見れば原作からしてヨスガはカッコイイ系の曲調だったか。少なくともももクロのアイドルソングよりは作品にあっているでしょう。
予想以上に真面目というか、電波ソングやネタ曲というわけでもなく、メジャーデビューソングに対する真剣度が伺えます。私はそれほどTeam.ねこかん【猫】や天乙准花に詳しいわけじゃないですが、スタチャは良い拾い物をしたと思います。こういうタイプの歌い手は、今のスタチャにはいませんからね。流行るかどうかはともかく、私は好きですよ。
奥木染に行っていなければアニメイト横浜店で開催されたツナグキズナのイベントに参加したのですが、決まったのが旅行の日程を立てた後だったから仕方ない。思えば、ヨスガノソラのイベントとしては一番最初に開催されたものなんですかね? 折角地元でやったのに参加できなかったというのは残念でなりません。もちろん、聖地で得たものは沢山あるし、それはイベントと同じぐらい貴重なものだとは思うけど、次の機会があるのなら必ず参加したいですね。そう思えるほどに、私はツナグキズナという歌を気に入っています。
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