コットンソフトの双子座のパラドクスが延期したらしいですね。まさか、メロンブックス横浜店で予約した帰りに延期が発表されるとは思わなかったけど、もう少し早く発表されていれば、予約するのを秋葉原店に変えていたんだけどな。なにせ、6月にはBerry’sが出ますし、その予約は秋葉原の方でしてましたから。地元の店で買い物するのは大事だけど、省ける手間は省いた方が良いと思うし、同じメロンですからね。まあ、予約数が思ったより少ないので来月まで延ばすというのは、大っぴらに口外されてないだけで、延期理由としては割とオーソドックスなんですが、流石にそこは建前を使えよと思わないでもない。
まあ、こういうのはメーカーではなく小売店が要請するらしいので、おそらくはソフマップ辺りの口車にコットンソフトが乗ってしまったんでしょう。確かに5月はD.C.Ⅲの18禁版だとか、レミニセンスみたいな目玉タイトルが多いけど、発売数が多いから予約が伸びないってのは堂なんだろうと思う。そんなこといったら6月だって同程度のタイトル数だし、Sphere、アリスソフト、feng、SMEE、ま~まれぇどといった名の知れたブランドに加え、あのニトロ+が完全新作を出すのですよ? 私の感覚では、6月の方がむしろ予約するタイトル多いんですけどね。
まあ、双子座のパラドクスは予約してしまったからには購入するしかないですが、出来れば今月プレイしたかった。あくまで個人的な事情だけど、来月よりも今月の方が買う物少なかったから、出来れば翌月には回したくなかった。それに、マスターアップ間近の作品が上記の理由で延期とか、真面目に予約した人間からすればお預けも良いところじゃないですか。勿論、エロゲというのは初動売り上げがすべてですから、予約数の少なさから延期を考えるのも分からなくはないのだけど、ユーザーとの信頼関係を維持する為にそれを断るメーカーだってありますからね。
コットンソフトの書き方は、あくまで他人事なんだよね。営業的な理由といったところで、数字を出してきたのは小売店側だし、そちらの都合で動いていることが文面から滲み出ている。制作の遅れで延期するわけじゃないから、あんまり申し訳なさが伝わってこないというか。まあ、無理もないんだろうけど。
しかし、エロゲもあれですね。最近はどこで買えば良いのか迷ってしまいますね。この日記で書いたかは忘れましたが、川崎のソフマップが今年閉店しまして、買取とデジタルサポート専門になったんですよ。それまでだって基本は中古の取り扱いだけでしたが、エロゲに関しては新品の予約のみ受け付けてましてね。横浜店よりも開店が早いから、なにかと便利だったんですが……まあ、仕方ない。
秋葉原にメロンブックスの2号店が出来たのは、私にとって少なからず意外なことだった。エロゲ専門店というのは秋葉におけるメロンの悲願だったのかも知れないけど、祖父やメディオの牙城を崩せるのかと言われると、少し悩んでしまう。地下店舗というのは立地が悪いし、何度か行きましたが列を作るのに適してないんだよね。5月の月末エロゲの日にどうなるかが見物だけど、そもそも需要があるのかどうか、という疑問がある。
双子座のパラドクスは、選択肢としてメロンブックス通販の利用も考えていました。結果的に延期したとはいえ、同日発売に夏ペルのVFBがありましたし、あれとセットで買えば送料無料が適応されるかな? と思ったので。私は店舗に比べて通販を利用することが殆ど無いんだけど、調べてみたら発売日が同じでも、予約グループが違うと別々の発送扱いになるらしいですね。双子座のパラドクスが5月31日発売なら、夏ペルVFBは5月下旬の扱いと言うことで、発送ごとに送料と代引き手数料が掛かるというのだから驚きです。だって、仮に双子座のパラドクスが延期せず、夏ペルVFBが31日出たんだとしたら、同じ発売日で到着も同じ日なのに、送料と手数料を二重に取られるってことですよ? そんなの馬鹿馬鹿しいじゃないですか。
一方で、とらのあなは予約商品にもサークル割引が適応されるようになったとかで、夏ペルVFBの限定版を店舗受け取りで予約しておきました。割引される上、送料も掛からないというのだから物凄く助かります。強いて言うなら、店舗払いか振込に対応してくれると助かるのだけど、それは贅沢というものでしょう。
ただ、とらのあなのサークル割引等は継続的に本を卸さないと使えなくなってしまうので、何かしら委託できる本を作らないといけません。小説本サークルにはきつい話ですが、ちょっと考えていることがあるので今年は1冊ぐらいは委託するものがあるかも知れません。それがなんであるかは、まだ先のことですけどね。
まあ、こういうのはメーカーではなく小売店が要請するらしいので、おそらくはソフマップ辺りの口車にコットンソフトが乗ってしまったんでしょう。確かに5月はD.C.Ⅲの18禁版だとか、レミニセンスみたいな目玉タイトルが多いけど、発売数が多いから予約が伸びないってのは堂なんだろうと思う。そんなこといったら6月だって同程度のタイトル数だし、Sphere、アリスソフト、feng、SMEE、ま~まれぇどといった名の知れたブランドに加え、あのニトロ+が完全新作を出すのですよ? 私の感覚では、6月の方がむしろ予約するタイトル多いんですけどね。
まあ、双子座のパラドクスは予約してしまったからには購入するしかないですが、出来れば今月プレイしたかった。あくまで個人的な事情だけど、来月よりも今月の方が買う物少なかったから、出来れば翌月には回したくなかった。それに、マスターアップ間近の作品が上記の理由で延期とか、真面目に予約した人間からすればお預けも良いところじゃないですか。勿論、エロゲというのは初動売り上げがすべてですから、予約数の少なさから延期を考えるのも分からなくはないのだけど、ユーザーとの信頼関係を維持する為にそれを断るメーカーだってありますからね。
コットンソフトの書き方は、あくまで他人事なんだよね。営業的な理由といったところで、数字を出してきたのは小売店側だし、そちらの都合で動いていることが文面から滲み出ている。制作の遅れで延期するわけじゃないから、あんまり申し訳なさが伝わってこないというか。まあ、無理もないんだろうけど。
しかし、エロゲもあれですね。最近はどこで買えば良いのか迷ってしまいますね。この日記で書いたかは忘れましたが、川崎のソフマップが今年閉店しまして、買取とデジタルサポート専門になったんですよ。それまでだって基本は中古の取り扱いだけでしたが、エロゲに関しては新品の予約のみ受け付けてましてね。横浜店よりも開店が早いから、なにかと便利だったんですが……まあ、仕方ない。
秋葉原にメロンブックスの2号店が出来たのは、私にとって少なからず意外なことだった。エロゲ専門店というのは秋葉におけるメロンの悲願だったのかも知れないけど、祖父やメディオの牙城を崩せるのかと言われると、少し悩んでしまう。地下店舗というのは立地が悪いし、何度か行きましたが列を作るのに適してないんだよね。5月の月末エロゲの日にどうなるかが見物だけど、そもそも需要があるのかどうか、という疑問がある。
双子座のパラドクスは、選択肢としてメロンブックス通販の利用も考えていました。結果的に延期したとはいえ、同日発売に夏ペルのVFBがありましたし、あれとセットで買えば送料無料が適応されるかな? と思ったので。私は店舗に比べて通販を利用することが殆ど無いんだけど、調べてみたら発売日が同じでも、予約グループが違うと別々の発送扱いになるらしいですね。双子座のパラドクスが5月31日発売なら、夏ペルVFBは5月下旬の扱いと言うことで、発送ごとに送料と代引き手数料が掛かるというのだから驚きです。だって、仮に双子座のパラドクスが延期せず、夏ペルVFBが31日出たんだとしたら、同じ発売日で到着も同じ日なのに、送料と手数料を二重に取られるってことですよ? そんなの馬鹿馬鹿しいじゃないですか。
一方で、とらのあなは予約商品にもサークル割引が適応されるようになったとかで、夏ペルVFBの限定版を店舗受け取りで予約しておきました。割引される上、送料も掛からないというのだから物凄く助かります。強いて言うなら、店舗払いか振込に対応してくれると助かるのだけど、それは贅沢というものでしょう。
ただ、とらのあなのサークル割引等は継続的に本を卸さないと使えなくなってしまうので、何かしら委託できる本を作らないといけません。小説本サークルにはきつい話ですが、ちょっと考えていることがあるので今年は1冊ぐらいは委託するものがあるかも知れません。それがなんであるかは、まだ先のことですけどね。
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